生命保険にはどんな種類の保険があるのでしょうか?
定期や終身の違いについて解説!
生命保険は基本3種類!
さまざまな種類があるように思える生命保険ですが、基本は3種類の保険の組み合わせで構成され、「満期(保険契約が切れる日のこと)があるかどうか」「満期時に保険金が支払われるかどうか」で分けることができます。
| 種類 | 満期 | 満期保険金 |
解約返戻金 |
イメージ |
|---|---|---|---|---|
| 定期保険 | あり | なし | なし | ![]() |
| 終身保険 | なし | なし | あり | ![]() |
| 養老保険 | あり | あり | あり | ![]() |
生命保険は「死んだらお金がもらえる」と思われていますが、正確には、「保険期間(保険契約の有効期間)の間に死亡したら保険金が支払われる」と言うことになります。60歳満期の場合は、通常、60歳の誕生日の前日までが有効期限となり、誕生日を過ぎると死亡保険金は支払われません。
また、死亡保険金以外にも満期保険金(満期時に保険金がもらえる)や解約返戻金(解約したときの払戻し金)が払われる場合があります。
保険料の違い
参考としてアフラックの生命保険の保険料(2011年9月時点)の違いを比較してみると、死亡保険金が300万円の保障で30歳男性の保険料は、以下のようになります。
| 種類 | 月払い保険料 (30歳男性の例) |
保険期間 |
保険料の払込期間 |
普通死亡・ 高度障害保険金 |
|---|---|---|---|---|
| 定期保険 (例:Lightフィットプラン) |
714円 | 10年 | 10年 | 300万円 |
| 終身保険 (例:アフラックの終身保険) |
4,221円 | 終身 | 終身 | 300万円 |
| 養老保険 (例:アフラックの養老保険) |
7,773円 | 60歳満期 | 60歳 | 300万円 |
定期保険は、終身保険や養老保険と比べて小さな負担で大きな安心が得られる生命保険ですが、保険期間が比較的短い場合が多いため、ある一定期間のみ保障を得たい場合や、将来的に保険の見直しをしたい場合に適しています。例えば、「子供が成人するまでの間だけ保障したい」「将来、家を購入するかどうかわからない」など、一定期間の保障や将来に不確定要素が多い場合は検討してみましょう。
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