東日本大震災に係る地震保険の支払件数、金額について(2011年4月20日(水)現在)

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2011年4月21日

東日本大震災に係る地震保険の支払件数、金額について(2011年4月20日(水)現在)

このたびの東日本大震災によって被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 社団法人 日本損害保険協会(会長 鈴木 久仁)では、4月20日現在の東日本大震災に係る地震保険の支払件数、金額について、取りまとめましたので、お知らせいたします。

【2011年4月20日(水)現在:日本社+外国社合計】
日本損害保険協会2011年4月21日のニュースリリース、図01

迅速な保険金支払いについて

 航空写真・衛星写真を用いた効率的な「全損地域」の認定(※)や各社の損害サービス部門や相談センターなどの人員強化により、迅速な保険金支払いを進めています。

※航空写真・衛星写真を用いた効率的な「全損地域」の認定とは

 地震保険の保険金お支払いを迅速に行うために、航空写真・衛星写真を用いて被災地域の状況を確認し、津波や火災によって甚大な被害(流失や焼失)のあった街区(市街の一区画、ブロック)を「全損地域」として認定し、当該街区に所在する地震保険契約はすべて「全損」認定することとしました。


現在認定されている「全損地域」はこちらから
http://www.sonpo.or.jp/news/2011quake/area.html

 なお、航空写真・衛星写真だけで「全損地域」と認定できなかった地域や、隣接する地域などの住宅建物については、個別に現地調査を行い、損害の程度を認定します。
 「全損地域」に該当する契約か否かについては、地震保険を契約している損害保険会社におたずねください。

【参考】過去の大きな地震による地震保険金一覧(支払額順)
日本損害保険協会2011年4月21日のニュースリリース、図02
※「平成13年芸予地震(2001/3/24)」の支払保険金は、16,939百万円。
  「福岡県西方沖を震源とする地震(2005/3/20)」は、16,896百万円。

 ※日本地震再保険株式会社調べ(2010年3月31日現在)

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