海外の医療費

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海外の医療費

海外での医療費はどれくらいかかるのでしょうか?
日本とどれくらい違いがあるのかを確認しましょう。

海外での医療費は高額になりやすいということはご存じの方もいるかと思います。
海外での医療費はどれくらいかかるのでしょうか?
例として、盲腸手術の治療費、及び骨折時の治療費を例に、いくつかの国と日本の医療費を比較してみましょう。

日本と諸外国 医療費の差の例

  国名
比較項目 日本 アメリカ フランス タイ
救急車の
料金
公営 無料 基本料金:
41,700円+走行加算(1,500円/マイル)
無料 通常利用しない
民営 通常利用しない 同程度 基本料金:
9,300円+走行加算300円/km
3,700〜7,300円
初診料 2,700円 18,400円 16,200〜
24,400円
1,800〜
7,300円
病院部屋代
(1日当たり)
相部屋 17,000円 162,400円 81,200円 通常利用しない
個室 20,000〜
50,000円
270,700円 123,200円 25,600〜
54,800円
ICU 87,600円 433,200〜
649,700円
212,400円 36,500円
盲腸手術の
治療費
総費用 400,000円 1,624,400〜
2,165,800円
860,500円 511,000円〜
平均入院日数 4〜7日間 2日 3日 2〜3日
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折の場合)
15,000円 65,000円 50,300円 36,500円〜

協力:Japan Green Medical Centre 聖路加国際病院

上記の表からも分かる通り、例えば盲腸で治療を受けた場合、治療費総額が日本では約40万円なのに対し、200万円を超える国もあります。また海外で入院を伴う治療を行った場合、家族が海外の病院に向かったり、初期治療の後に日本や第三国への医療輸送される可能性もあります。この場合、交通費も非常に高額になり、治療・救援費用が1,000万円を超えるケースも実際に発生しています。
実際にジェイアイ傷害火災において発生した、過去の高額医療費事例をみてみましょう。

海外での治療における、保険金高額支払い事例

国名 内容 支払い保険金
アメリカ コンビニで買い物中に意識を失い救急車で搬送。心不全と診断され25日間入院。医師・看護師が付き添い医療搬送。 2,347万円
アメリカ 空港内で意識を失い救急車で搬送。感染性心内膜炎と診断され15日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 2,295万円
アメリカ 高速道路を走行中に車が横転し救急車で搬送。全身強打による多発外傷と診断され家族が駆けつける。 2,113万円
ハワイ 往路機内で意識を失い着陸後に救急車で搬送。脳梗塞と診断され16日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。 1,833万円
ハワイ ビーチで遊泳中に溺れ救急車で搬送。急性腎不全・溺水による呼吸不全・誤嚥性肺炎と診断され5日間入院。家族が駆けつける。 1,564万円
アメリカ 空港到着後、呼吸困難を訴え救急車で搬送。肺塞栓症・肺炎・肺結核と診断され49日間入院・手術。家族が駆けつける。 9,335万円
ハワイ 嘔吐物を飲み込み気管に入ってしまい救急車で搬送。胃腸炎・肺炎・敗血症と診断され16日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。 6,080万円
アメリカ 歩行中に車に撥ねられ救急車で搬送。脳挫傷・くも膜下出血と診断され33日間入院・手術。家族が駆けつける。 5,664万円
南アフリカ クルーズ船内で胸の痛みを訴え、下船し救急車で搬送。気胸・肺炎と診断され36日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。 2,414万円
ブルネイ クルーズ中に下痢・嘔吐・食欲不振等で衰弱したため下船し受診。肺炎と診断され123日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。 1,888万円

上記のような万が一に備えることができるのが海外旅行保険の最大のメリットといえます。
他にも海外で実際に発生した医療費に関して、ジェイアイ傷害火災のデータをもとに各国や地域での実例をまとめておりますので、参考にご覧ください。

諸外国 医療費の実例

ヨーロッパ地区

アジア・オセアニア・ミクロネシア地区

ハワイ・アメリカ・カナダ・中南米地区

[注意事項]

  • ①全体
    • ・ 海外では自由診療となるため、治療費は受診する医療機関や治療内容等によって大きく異なります。一覧は目安として下さい。
    • ・ 日本人旅行者が利用することが多い私立の医療機関を中心に調査しているため、その国全体の相場と異なる場合があります。
  • ②項目別
    • 1. 公営の救急車は原則行き先を指定できません。距離加算の記載がない場合は、原則同一市内の料金となります。
    • 2. 初診時の最短時間(通常10〜20分程度)の診察料となります。別途医療通訳費が必要な場合があります。
    • 3. 部屋の使用料のみとなり、実際に入院する際には、その他に医師の診察料、薬剤費等が必要となります。
    • 4. 腹膜炎を併発していない手術を想定しており、術式等は医療機関により異なります。
    • 5. 転倒し、手をついた際に骨折しやすい箇所となります。レントゲン検査、固定処置を行い1回のみの外来診療を想定しています。 (帰国後に継続治療を行うことを想定していますが、その治療費は含んでおりません)
    • 6. 当該国の一般的な医療制度を記載しており、医療機関や緊急度合い等により記載と異なる場合があります。
    • 7. 出典:総務省統計局発行、総務省統計研修所編集「世界の統計2011」、またはWHO「World Health Statistics 2011」
    • 8. 同上
  • ③日本の医療事情
    • ・ 詳細金額は医療機関の設備や治療内容等により異なりますが、概ねの理解を頂く目的で、一般的な料金を記載しています。
    • ・ 治療費は、海外と比較する目的で健康保険利用の基準である1点10円かつ全額(10割)自己負担として算出しています。健康保険を利用し受診した場合の自己負担額は通常記載よりも低額となります。また、日本で健康保険を利用しない自由診療の場合は、医療機関により点数換算が異なります。

(ジェイアイ傷害火災調べ)

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