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カカクコム・インシュアランス

生きるためのがん保険Days1

「価格.com 保険」は、株式会社 カカクコム・インシュアランスが保険契約締結の代理・媒介を行います。

生きるためのがん保険Days1

ランキング概要:申込件数が多い順。カカクコム・インシュアランス調べ(調査期間2023/5/1〜2023/7/31)

アフラック

生きるためのがん保険Days1

スタンダードプラン入院給付金日額10,000円 解約払戻金なしタイプ 終身払 定額タイプ 特定保険料払込免除特約あり(個別取扱)

月払保険料:3,396

試算条件

30歳 男性 保険期間:終身 ※一部の特約は除きます 保険料払込期間:終身 ※一部の特約は除きます

試算条件を変更する

商品概要

「生きるためのがん保険Days1」は、がん治療を幅広くカバーしています。

保障内容

がん保険〔低・無解約払戻金2018〕

初めて「がん」「上皮内新生物」と診断確定されたとき

診断給付金(がんの場合)

一時金(がんの場合) 50万円

1回限り

診断給付金(上皮内新生物の場合)

一時金(上皮内新生物の場合) 5万円

1回限り

「がん」「上皮内新生物」の治療目的で入院したとき

入院給付金

1日目から1日につき 10,000

日数無制限

@ 治療処置を伴わない検査、美容上の処置などのための入院はお支払いの対象になりません。
A 厚生労働大臣の定める施設基準に適合しているものとして都道府県知事に届出が行われた緩和ケア病棟におけるがんの治療を目的とした入院もお支払いの対象となります。

「がん」「上皮内新生物」の治療目的で所定の通院をしたとき

通院給付金(所定の治療※1のための通院)

1日につき 10,000

日数無制限

通院給付金(上記以外の通院※2)

1日につき 10,000

通院期間中(365日以内)は日数無制限

@ 治療処置を伴わない人間ドック検査や薬の受取りのみの通院はお支払いの対象になりません。
A 入院給付金が支払われる日については通院給付金のお支払いの対象になりません。
B 同一の日に2回以上通院をした場合、重複支払いはありません。

※1 所定の治療とは、手術・放射線治療・抗がん剤治療(経口投与を除く)・ホルモン剤治療(経口投与を除く)をいいます。
※2 初めて診断確定された日、所定の治療※1を受けた日、または退院日の翌日から365日以内の通院をいいます。

特定診断給付金特約

所定の条件*を満たしたとき

特定診断給付金

一時金(がんの場合) 50万円

1回限り

*下記の条件のいずれかを満たした場合
@初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以内に治療を目的とする入院と所定の通院(※1)の合計日数が30日に達したとき
A初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以上経過後に「がん」と診断確定されていて、入院または所定の通院(※1)で治療を受けたとき

(※1) 所定の通院とは、手術・放射線治療・抗がん剤治療(経口投与を除く)のための通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。

三大治療(手術・放射線治療特約、抗がん剤・ホルモン剤治療特約)

「がん」「上皮内新生物」の治療目的で所定の手術を受けたとき

手術治療給付金

1回につき 20万円

回数無制限 一連の手術※1については14日間に1回

@ 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている手術がお支払いの対象となります。
A 2種類以上の手術を同時に受けた場合には、手術治療給付金の重複支払いはありません。
B 診断・検査(生検・腹腔鏡検査など)のための手術などはお支払いの対象になりません。
C がん先進医療・患者申出療養給付金の支払事由に該当する場合は手術治療給付金のお支払いの対象になりません。
※1 一連の手術とは、同一の手術を複数回受けた場合で、かつ、その手術が医科診療報酬点数表において一連の治療過程に連続して受けた場合でも手術料が1回のみ算定されるものとして定められている手術をいいます。(例:肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法など)

「がん」「上皮内新生物」の治療目的で所定の放射線治療を受けたとき

放射線治療給付金

1回につき 20万円

60日に1回 回数無制限

@ 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に放射線治療料の算定対象として列挙されている放射線治療(電磁波温熱療法を含む)がお支払いの対象となります。
放射線照射の方法については、体外照射・組織内照射・腔内照射に限り、血液照射は除きます。また、放射線薬剤の内服、坐薬、点滴注射などによる投与はお支払いの対象になりません。
A 放射線治療または電磁波温熱療法を複数回受けた場合は、それぞれにつき放射線治療給付金が支払われることとなった診療行為を受けた日からその日を含めて 60日以内に受けた診療行為についてはお支払いの対象になりません。
B がん先進医療・患者申出療養給付金の支払事由に該当する場合は放射線治療給付金のお支払いの対象になりません。

「がん」の治療目的で所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたとき

抗がん剤治療給付金・ホルモン剤治療給付金

治療を受けた月ごと10万円(給付倍率2倍)

治療を受けた月ごとに1回  更新後の保険期間を含め通算600万円※1まで

ホルモン剤治療給付金(乳がん・前立腺がんのホルモン剤治療※2のとき)

治療を受けた月ごと5万円(給付倍率1倍)

治療を受けた月ごとに1回  更新後の保険期間を含め通算600万円※1まで

保険期間・保険料払込期間:10年

@ 治療を受けた時点で厚生労働大臣の承認を受けた抗がん剤・ホルモン剤による治療(経口投与含む)※2がお支払いの対象となります。治験薬剤による抗がん剤治療・ホルモン剤治療はお支払いの対象になりません。
A 支払事由に該当する月に投薬を2種類以上受けた場合には、支払額の最も高いいずれか1種類の投薬についてのみお支払いします。
B がん先進医療・患者申出療養給付金の支払事由に該当する場合は抗がん剤・ホルモン剤治療給付金のお支払いの対象になりません。
※1 抗がん剤・ホルモン剤治療給付金の通算支払限度額は、特約給付金の給付倍率を通算して 120倍となります。(特約給付金の給付倍率など、詳細は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。)このため、特約給付金額を減額した場合、通算支払限度額が変更となります。
※2 お支払いの対象となる抗がん剤治療・ホルモン剤治療は「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
上皮内新生物は保障の対象外となります。
「抗がん剤・ホルモン剤治療特約」は10年満期の自動更新となり、更新後の特約保険料は更新日現在の被保険者の満年齢・保険料率により決まります。

がん先進医療・患者申出療養特約

「がん」の診断や治療で、所定の先進医療または患者申出療養を受けたとき

がん先進医療・ 患者申出療養給付金

1回につき自己負担額と同額

更新後の保険期間を含め 通算2,000万円まで

がん先進医療・ 患者申出療養一時金

1保険年度に1回 15万円

「がん先進医療・患者申出療養給付金」が支払われる先進医療を受けたとき

保険期間・保険料払込期間:10年

@ 厚生労働省告示に定める先進医療・患者申出療養に該当する医療技術を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する保険医療機関で受けた場合にお支払いの対象となります。また、先進医療・患者申出療養に該当する医療技術には、それぞれ適応症(対象となる疾患・症状等)が定められており、その適応症に対して受けた医療技術であることが必要です。これらは随時見直されます。なお、医療技術を受けた時点で先進医療・患者申出療養に該当しない場合はお支払いの対象になりません。
A 複数回給付を受けている場合で、その給付金請求をもって通算支払限度額2,000万円を超える場合、2,000万円までのお支払いとなります。
アフラックの「がん保険」「医療保険」に付加する先進医療・患者申出療養の特約は、被保険者お1人につき通算して1特約のみご契約いただけます。また、その他特約のご契約にも制限があります。
上皮内新生物は保障の対象外となります。
保障が始まる日以後に診断確定されたがん(悪性新生物)で受けた先進医療・患者申出療養の保障となります。
「がん先進医療・患者申出療養特約」は10年満期の自動更新となり、更新後の特約保険料は更新日現在の被保険者の満年齢・保険料率により決まります。

※「保険年度」とは契約日から1年ごとの期間のことです。

診断給付金複数回支払特約

「がん」「上皮内新生物」と診断確定後、2年経過後に所定の条件に該当したとき*

複数回診断給付金(がんの場合)

一時金(がんの場合) 50万円

2年に1回を限度 回数無制限

複数回診断給付金(上皮内新生物の場合)

一時金(上皮内新生物の場合) 5万円

2年に1回を限度 回数無制限

*初めて「がん(上皮内新生物も含む)」と診断確定された月の初日から(または前回の複数回診断給付金をお支払いした月の初日から)2年以上経過後に「がん(上皮内新生物も含む)」と診断確定されていて、入院または所定の通院(※)で治療を受けたとき

(※) 所定の通院とは、手術・放射線治療・抗がん剤治療(経口投与を除く)のための通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。

特定保険料払込免除特約

所定の条件*を満たしたとき

特定保険料払込免除

次のいずれかに該当したとき、以後の保険料のお払込を免除
*下記の条件のいずれかを満たした場合
@初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以内に治療を目的とする入院と所定の通院(※)の合計日数が30日に達したとき
A初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以上経過後に「がん」と診断確定されていて、入院または所定の通院(※)で治療を受けたとき

(※) 所定の通院とは、手術・放射線治療・抗がん剤治療(経口投与を除く)のための通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。
・上皮内新生物は保障の対象外となります。

備考

  • ● 生きるためのがん保険Days1には、保障の開始まで 3カ月の待ち期間があります。
  • ● 上記に表示されている保険料は個別取扱の場合です。

商品情報

引受保険会社 アフラック
商品正式名称 がん保険〔低・無解約払戻金2018〕、特定診断給付金特約、手術・放射線治療特約〔2018〕、抗がん剤・ホルモン剤治療特約〔2018〕、がん先進医療・患者申出療養特約、診断給付金複数回支払特約〔2018〕、特定保険料払込免除特約
加入年齢 0歳〜満85歳
保険期間 終身(一部特約は除きます)
保険料払込期間 終身(一部特約は除きます)
保険料払込方法 口座振替・クレジットカード払い
保険料払込回数 月払・半年払・年払
申込方法 対面販売
保障概要
  • 入院給付金あり
  • 手術給付金あり
  • 通院給付金あり
  • 診断給付金あり
  • 先進医療給付金あり
  • 放射線治療給付金あり
サポート
  • 保険料払込免除あり
  • セカンドオピニオンあり
貯蓄性

上記項目の説明・注意事項

AFH234-2022-0754 3月27日(250327)
記載している保険料および保障内容などは2023年02月01日現在のものです。

表示の保険料・金額は一例ですので、前提条件(被保険者の年齢や性別等)によって保険料・金額が変わります。保険商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討くださいますようお願いいたします。各商品の詳細については、資料をお取り寄せのうえ必ず「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等をお読みいただき、保険料についてはパンフレット等でご確認ください。

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