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滞在方法による補償範囲の違い

寮・ホームステイプランと賃貸物件・ルームシェアプランそれぞれの補償範囲を解説します。


この記事の要点
  • 寮やホームステイと賃貸物件では、家財や賠償責任の補償範囲が異なる
  • 賃貸物件で自ら契約したアパートの場合、生活用動産による家財の補償が必要
  • 水漏れなどの借家人賠償責任は、専用の特約をセットすることでカバーできる
  • 自身の滞在スタイルに合わせ、必要な特約が含まれているか確認することが大切

寮・ホームステイプランと賃貸物件・ルームシェアプランの違い

携行品と生活用動産の比較

長期で海外に滞在する場合には、自分のテレビや家具を所有することもあります。このような家財は、一般の海外旅行にセットされている「携行品」では補償されず、この「生活用動産」により補償されます。

状況例 寮・ホームステイの携行品 賃貸物件・ルームシェアの
生活用動産
外出中に携行しているスーツケース・
カバンなどを落として破損した場合
補償される 補償される
留守中に、寮に保管していたカメラ・
時計などが盗難に遭った場合
補償される 補償される
借りたアパートに保管していたテレビ・
パソコンなどが盗難に遭った場合
補償されない 補償される

個人賠償責任と個人賠償責任(長期用)の比較

自分で賃借契約したアパートで火災や水ぬれを起こしてしまった場合、一般の個人賠償責任特約では補償されません。個人賠償責任補償特約(長期用)もしくは留学生賠償責任補償特約をセットすることで責任をカバーできます。

状況 寮・ホームステイの
個人賠償責任
賃貸物件・ルームシェアの
個人賠償責任(長期用)
お店に置いてあった商品を壊してしまい、
弁償をした場合
補償される 補償される
自転車で歩行者にぶつかってしまい、
治療費を請求された場合
補償される 補償される
寮のシャワーが止まらなくなり、
水浸しにしてしまった場合
補償される 補償される
借りたアパートのお風呂があふれて、
水ぬれをおこしてしまった場合
補償されない 補償される


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