ワーキングホリデーは現地で働くことができるため、現地での滞在費は必要ないと思われがちです。しかし、ワーキングホリデーは現地で何をするかによって大きく費用が変わります。滞在中に資金不足になって途中帰国ということがないように、しっかりと計画を立てましょう。
ワーホリにかかる費用は、留学と比べどのように違うのでしょうか?
ビザ申請や航空券、パスポート代などの事前準備にかかる費用に大きな違いはないですが、現地での費用が大きく異なります。
現地でどのように過ごすか? がとても重要です。
基本的にワーホリ前に仕事をみつけることができないため、ワーホリを開始しても当面は収入がないのが現状です。そのため、滞在1〜2か月の生活費は当初の想定より多めに準備していくことがよいでしょう。
語学力がない場合は仕事が見つからないなんて場合も・・・。
オーストラリアは同一の雇用主の下で6か月以上就労することができません。そのため仕事をしながら次の仕事を探さなくてはいけません。就労制限は各国で撤廃傾向にありますが、念のため確認しておきましょう。
ワーホリ中の仕事を見つけるために語学を学んだり、今後の必要性を感じて語学を学んだりと理由はそれぞれですが、語学を身につけるには基本的には学校に通うのが一般的です。それぞれの国ごとに学校に通える期間が決まっていますので確認しておきましょう。
ワーホリの一番の魅力は自分で好きなように過ごせることです。国中や周辺国を旅行することも、新しい趣味に没頭することも可能です。それゆえに留学以上にレジャー費がかかる場合があります。
ワーホリの特長で就労によって年間で約100万円の収入を得ることができるため、一般の留学と比べると費用は低く済む傾向になります。ただし就労や学校によって大きく変動します。また物価の高い地域とそうでない地域など滞在するエリアによって異なりますので、まずは一般的な目安を把握しましょう。
ワーホリの目安(1年間)
| 国名 | 収入 | 支出 | 合計 |
|---|---|---|---|
| イギリス | 約120万円 | 約310万円 | 約190万円 |
| カナダ | 約136万円 | 約254万円 | 約118万円 |
| オーストラリア | 約160万円 | 約255万円 | 約95万円 |
この記事の関連コンテンツ