ペット保険 人気ランキング 13位
月払保険料
-円
試算条件: 犬/トイ・プードル/0歳/補償割合70%/手術・入院・通院
月払保険料
-円
ランキング調査概要:申込件数が多い順。カカクコム・インシュアランス調べ(2023/5/1〜2023/7/31)
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
川手謙
ファイナンシャル・プランナー/AFP資格
au損保の「ペットの保険」
au損保の「ペットの保険」では、通院補償が含まれるプランと、通院補償が含まれないプランとの2種類が用意されています。
また、年間最大補償限度額までであれば何度でも保険金を請求できるので、通院回数が多い治療にも備えられます。
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
川手謙
ファイナンシャル・プランナー/AFP資格
ペット保険の加入を検討するにあたって見るべき6つのポイントを、保険のプロがチェックしました。
au損保ペットの保険
ペット保険選びの6つのポイントで解説!
1.補償範囲と補償割合
au損保の「ペットの保険」は、手術・入院・通院のすべてが補償範囲に含まれる「通院ありタイプ」と、手術・入院のみ補償範囲に含まれる「通院なしタイプ」の2種類から選ぶことができます。
価格.com保険におけるペット保険加入者全体傾向としては、通院補償の請求は全体の8割を占めています(※1)。 そのため、「通院ありタイプ」を選んだ方が、ペット保険で最も利用される通院補償にも備えられるのでおすすめです。
一方で、保険料を抑えつつも、高額になりがちな手術費用や入院費用に備えたい方は、比較的保険料が安い「通院なしタイプ」を選ぶとよいでしょう。
またau損保の「ペットの保険」では、補償割合を50%補償(50%コース)または70%補償(70%コース)から選ぶことができます。
価格.com保険におけるペット保険加入者全体傾向としては、70%補償が多く選ばれていますが、保険料の安さを重視したい方は、50%補償を選ぶとよいでしょう。
補償割合による自己負担額の違い(※2)
※1. 通院補償の請求割合と通院補償付きプランの加入割合について カカクコム・インシュアランスにおける申込者のデータを参照しています。
2.免責金額
ペット保険の商品によっては、免責金額が定められている場合があります。免責金額とは、補償の対象となる診療費に対して、加入者自身が負担する金額を指します。 au損保の「ペットの保険」では、この免責金額の設定がありません。そのため、通院治療などで少額の治療費が発生しても、保険金の全額を受け取ることが可能です。
たとえば、ボストン・テリアが白内障にかかり、手術・入院治療に31万8300円かかったとします(※4)。au損保の「ペットの保険」の「通院ありタイプ70%コース」に加入している場合、31万8300円の70%にあたる22万2810円を保険金として受け取ることができます。
一般的に、免責金額が定められていない商品の方が、自己負担する金額が少なく気軽に治療を受けやすい、というメリットがあります。一方で、免責金額が設定されている商品は、保険料が安い傾向があります。
治療時の自己負担する金額の少なさと、保険料の安さのどちらを優先したいかを検討したうえで、加入する保険を選びましょう。
免責金額ありなしの違い
例 治療費31万8300円(※4)・補償割合70%の場合
保険コンサルタントのチェックポイント
自己負担が少なく、気軽に治療を受けられるのがメリット
川手謙
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
※4. 治療費について
・アイペット損害保険会社へご請求頂いた際の一例です。
・治療費のデータは一例であり、一般的な平均・水準を示すものではありません。
・お支払いされる保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲までとなります。
※5. こちらは、治療費のすべてが保険の対象であった場合の保険金支払い例です。実際の診療内容・治療費等は、動物病院によって異なります。
3.補償限度額、限度日数・回数
ペット保険の商品は、通院・入院・手術それぞれに対して支払回数制限や限度日数が設定されている商品と、支払回数や限度日数に上限がない商品の2種類に分けられます。
au損保の「ペットの保険」は、各補償の支払回数と限度日数が、年間最大補償限度額まで無制限に設定されています。つまり、年間最大補償限度額に到達するまでは、何度でも保険金を請求することができます。とくに、通院治療は治療回数が多くなる場合もあるので、限度日数の制限がないのは大きな特長といえます。
ここで、実際に犬1匹あたりの平均年間診療回数を見てみましょう。犬がかかりやすい病気のうち、弁膜症や慢性腎臓病はとくに通院回数が多くなる傾向があります。この治療における平均年間診療回数は、弁膜症は8.3回、慢性腎臓病は13.1回も診察されていることが分かります(※6)。
もしこのような診療回数が多い病気に罹患した場合、保険金の支払限度日数が20日に設定されている商品では、補償の限度日数を超えてしまう可能性があります。 そのため、診療回数を気にせずに、年間最大補償額まで何度でも補償を受けたい方はau損保の「ペットの保険」を選ぶとよいでしょう。
なお、au損保の「ペットの保険」では、年間最大補償限度額はプランによって異なります。「通院なしタイプ50%コース」が一番低く、「通院ありタイプ70%コース」が一番高く設定されているため、こちらも確認しておきましょう。
補償限度額、限度日数・回数
補償 | 限度額 | 限度日数・回数 |
---|---|---|
通院 |
無制限 補償割合50%の場合: 年20万円まで 補償割合70%の場合: 年28万円まで ※「通院なしタイプ」の場合は通院補償なし |
無制限 補償割合50%の場合: 年20万円まで 補償割合70%の場合: 年28万円まで ※「通院なしタイプ」の場合は通院補償なし |
入院・手術 |
無制限 補償割合50%の場合: 年50万円まで 補償割合70%の場合: 年70万円まで |
無制限 補償割合50%の場合: 年50万円まで 補償割合70%の場合: 年70万円まで |
「通院なしタイプ50%コース」の場合: 50万円
「通院なしタイプ70%コース」の場合: 70万円
「通院ありタイプ50%コース」の場合: 70万円
「通院ありタイプ70%コース」の場合: 98万円
※各補償の支払限度額が限度日数(回数)まで支払われた場合の上限額
保険コンサルタントのチェックポイント
各補償の支払回数制限や、限度日数は年間最大補償額まで無制限に設定されています。とくに、通院治療は治療回数が多くなることもあるので、限度日数の上限が無いことは大きなメリットといえるでしょう。
川手謙
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
※6. 平均年間診療回数について
出典:アニコム家庭どうぶつ白書2019
4.保険料
一般的に、ペット保険の保険料は、更新時にペットの年齢に応じて変動します。
au損保の「ペットの保険」の保険料は、年齢ごとに設定されており、毎年変動することが特徴です。具体的には、ペットの年齢が0歳に比べ、1歳、2歳のときに保険料が下がり、3歳以降は毎年保険料が上がるよう設定されています。
たとえば、au損保の「ペットの保険」では、トイ・プードル(0歳)が「通院ありタイプ70%コース」に加入した場合、加入時の月払い保険料は2480円(年払い:2万7070円)となります。ただし、保険料は毎年変動するため、10歳まで契約を更新し続けた場合、支払保険料総額は46万5490 円となります(※年払いの場合)。
したがって、加入時はひと月あたり約2300円で補償を受けることができますが、10歳まで加入した場合は平均ひと月あたり約3600円支払う計算になります(※7)。
このように、加入した時点の保険料と、長期的に継続して加入した際に支払う保険料とでは1300円程度の差が生じることが分かります。
ペット保険を選ぶ際には、加入時の保険料だけではなく、ペットの平均寿命を考慮したうえで、保険料の総支払額を必ず確認しましょう。
※7. 年払い保険料の場合で計算しています。また、100円未満は切り上げています。
保険料の上がり方、支払保険料総額※トイプードル・補償割合70%の場合
保険料(月払い)
0歳 2,480円
5歳 3,060円
10歳 7,110円
支払保険料総額(年払い)※0〜10歳まで継続した場合
465,490円
保険コンサルタントのチェックポイント
年齢ごとに設定されており、毎年変動することが特徴です。ペットの年齢が0歳に比べ、1歳、2歳のときに保険料が下がり、3歳以降は毎年保険料が上がるよう設定されています。
川手謙
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
また、au損保の「ペットの保険」では、auかんたん決済、au PAY(※年払いのみ)での保険料の支払いが可能です。auかんたん決済で保険料を一時払い(年払い)した場合は、Pontaポイントを1ポイント=1円相当で利用することができるため、Pontaポイントを保険料の支払いに使いたい方はau損保の「ペットの保険」を選ぶとよいでしょう。
5.保険金請求方法
au損保の「ペットの保険」の場合、保険金請求方法は立替請求となります。立替請求を行う際は、加入者は動物病院の窓口で治療費をいったん全額支払います。その後、保険会社に対して加入者が保険金を請求することで、30日以内を目途に保険会社から保険金を受け取ることができます。
なお、立替請求ではすべての動物病院での治療が保険金の請求対象となります。
立替請求の手順
6.補償対象外となる病気・ケガ
ペット保険には、一部補償の対象とならない病気やケガがあります。品種や年齢によってかかりやすい病気やケガも補償の対象とならない場合があるため、ご自身のペットが該当するか否かを事前に確認しておきましょう。
なお、au損保の「ペットの保険」では以下の病気・ケガのうち、歯周病などの歯科疾病が補償対象外となりますので注意が必要です。
品種・年齢でかかりやすい病気・ケガ
病気・ケガ | かかりやすい品種・年齢(※8) |
---|---|
歯周病などの歯科疾病 | 小型犬・7歳〜 |
異物誤飲 | 全品種・0〜1歳 |
椎間板ヘルニア | 小型犬・3〜7歳 |
※8. アイペット損害保険株式会社へご請求いただいたデータを基に作成しています。
また、病気やケガにあたらない場合は、どの商品も補償の対象にはなりません。一般的に、ワクチン接種や予防的な措置などは補償の対象として見なされないので注意しましょう。
例)病気やケガにあたらない費用
・健康診断など予防的な措置
・去勢・避妊手術や狂犬病を含む各種ワクチン接種
株式会社カカクコム・インシュアランス/保険コンサルタント
川手謙
ファイナンシャル・プランナー/AFP資格
クチコミに関する注意事項
・掲載されているクチコミの内容は、あくまでもユーザー個人の主観的な感想や評価であり、保険商品の補償内容や保険料などを保証するものではありません
・クチコミの内容は、アンケートの回答内容に反しない範囲で、弊社が表現を整えたうえで掲載しております
au損保をおすすめしたいと答えた人の声
ご加入のペット:チワワ/0歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年12月
無難な補償と保険料。auのユーザーなら申し込み手続きや保険料の支払いもスムーズです。私は「au PAY」で支払いました。
保険金の請求はまだ行ったことはないのですが、手軽なんだと思います。
「かかりつけ獣医師ダイヤル」というサービスもあり、病気やケガ、しつけや行動を24時間365日に無料で相談できるそうで頼もしいです。
ご加入のペット:トイ・プードル/2歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年3月
保険料が手頃で請求手続きから支払いまでが早い。請求手続きはスマホからレシート撮影でできる。
名前の知れない保険会社は不安だが、大手のauなので安心できる。限度額まで何度でも請求できるパターンの保険がよかったので、総合的にauを選びました。
ご加入のペット:ポメラニアン/2歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年5月
以前加入していた保険は、いちいちレシートを送付しなければいけなく、後から金額が間違っていても、照らし合わせられるエビデンスがなく困っていました。
あまり知られてない保険だけど、周りの飼い主にはおすすめしてます。
au損保で保険金請求した人の声
ご加入のペット:ポメラニアン/2歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年5月
アプリに一度通院の理由を記載すれば、次回以降も流用できるため、継続的に通院している場合は手間が省けると思います。
また振り込みまでの時間も1週間〜2週間程度で、以前加入していた保険会社は1か月ほどかかっていたため、とても楽になりました。
ご加入のペット:マンチカン/0歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年12月
保険金請求手続きは、とても簡単で、支払い明細を写真でとり、貼り付けるだけで終わりました。 そのため、必要書類の送付など面倒なことは、一切ありませんでした。保険金は、半月程度で支払われました。金額は70%分戻ってきました。補償内容は、回数無制限にしたので、回数を気にすることなく、病院に行けるのが良いです。
ご加入のペット:トイ・プードル/2歳
加入プラン:通院ありタイプ70%コース
加入時期:2021年3月
診断書の提出等が不要。レシートで可能。いちいち郵便で来た書類に記入して申請するのは手間がかかるが、スマホでレシートを撮影して申請できるので、請求から支払いがとてもスピーディー。
アンケート概要
・カカクコムインシュアランス経由で契約した人に実施したアンケート結果
・実施期間:2022年5月・8月
・調査方法:メール・SMSにてアンケートを配信し、回答を集計
※ 商品情報は、一部の項目のみを比較しており、保険商品の内容をすべて記載したものではありません
※ ご検討に関しては、必ず「パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」などをご覧ください
※ 保険料だけでなく保険内容などのほかの要素も考慮に入れたうえで比較・検討してください
※ 上記の保険料は保険始期日2022年4月1日以降の内容です。各種割引制度が適用されていない場合の保険料となります
※ 当サイトでは、すべての保険会社の商品・プランを掲載しているわけではありません。株式会社カカクコム・インシュアランスにて取扱可能な保険会社のうち、保険会社からサイト掲載の許可が得られた商品を掲載、比較しております。
募集文書番号:BS0221226N(2301)
通院した場合に保険金が支払われる補償です。
※通院は、一度にかかる治療費は少額であることが多いですが、入院・手術に比べ発生頻度が高く、治療が長期に渡る場合は、治療費が高額となるケースがあります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
入院した場合に保険金が支払われる補償です。
※入院補償については、多くの商品に備わっている補償です。なかには、手術を伴う入院のみに対して補償される商品もあります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
手術した場合に保険金が支払われる補償です。
※手術は、通院・入院と比べ、治療費が高額になる可能性が高い治療です。そのため、手術に対して手厚い補償を提供している商品もあります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
保険期間内に支払われる保険金の上限額です。
※各補償(通院・入院・手術)において、1日(1回)あたりの支払限度額および限度日数(回数)が設定されています。
それらの条件のもと、上限まで支払われた場合の金額となります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
保険会社が支払いの責任を負わずに、契約者が自己負担する金額のことです。
保険会社によって適用される方法が2パターンあります。
@実際の治療費から免責金額を差し引き、補償割合をかけた額が保険金として支払われます。
例:補償割合50%、免責金額5,000円で、1万円の治療費がかかった場合
(1万円−5,000円)×50%=2,500円(保険金)
A治療費が免責金額以上の場合、補償割合をかけた額が保険金として支払われます。
例:補償割合50%、免責金額5,000円で、1万円の治療費がかかった場合
1万円×50%=5,000円(保険金)
例:補償割合50%、免責金額1万円で、1万円の治療費がかかった場合
1万円を超えていないため、全額自己負担
※適用される方法の詳細については、各保険会社ページにてご確認ください。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
治療費のうち、保険で補償される金額を差し引いた自己負担分のみ動物病院に支払う方法です。 契約している保険会社と提携している動物病院の場合、利用することが可能です。
※条件により窓口で精算できない場合がありますので、詳細は各社ホームページよりご確認ください。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
治療費の全額を一度動物病院に支払い、後に保険会社に請求してお金を受け取る方法です。
立替請求の方法は、郵送とオンライン上(Webサイト、アプリ、LINEなど)で行う方法があります。
アプリは保険金請求専用のアプリを利用する会社が多いです。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
ペット保険の契約日から、ケガをしたり病気になっても保険金が支払われない期間のことです。
※新規で契約を行う1年目のみ適用されます。契約を更新する場合には初日より補償が適用されます。
※補償開始までに審査期間がございます。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
インターネットから契約すると、契約した年の保険料が割引されます。
同じペット保険商品に2頭(匹)以上のペットが加入する場合、保険料が割引されます。
補償の対象となるペットがマイクロチップを装着している場合、保険料が割引されます。
前年の保険金の支払い実績に応じて、次年度も継続して契約したときに、保険料が割引、もしくは割増されます。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
保険契約しているペットが他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償される特約です。
補償適用例)
・自分のペットが他人にケガを負わせてしまった
・他人のペットとケンカをして、結果としてケガを負わせてしまった
・散歩中や他人の家に遊び行った際に、他人の持ち物を壊してしまった
※火災保険や自動車保険の『賠償責任特約』やクレジットカード付帯の『個人賠償責任特約』でも補償される場合があります。
すでに契約されている保険で補償が重複していないか、逆に契約がなくなっていないか、確認する必要があります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
保険料の支払いを1年間に何回するか、というものです。毎月支払う「月払」と毎年支払う「年払」の2種類があります。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
保険の補償が始まる日のことです。保険開始日以降、契約しているペットがケガや病気になった際に保険金が支払われます。
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
ペット保険では保険金が支払われない疾病が定められています。保険対象外の疾病にかかった場合は、保険金が支払われません。
詳細は、重要事項説明書および普通保険約款でご確認ください
※用語解説は一般的な説明であり、保険会社よっては解釈や呼名が異なる場合があります。
au損保の「ペットの保険」では、通院補償が含まれるプランと、通院補償が含まれないプランとの2種類が用意されています。
また、年間最大補償限度額までであれば何度でも保険金を請求できるので、通院回数が多い治療にも備えられます。
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