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留学/語学留学にかかる費用

留学準備中だけでなく、留学中にも思わぬ出費はありがち。特に留学先で友人ができるにつれ、外食や旅行など、当初の予想以上の出費になることが多いようです。留学にかかる費用をイメージして余裕をもった計画を考えましょう。


この記事の要点
  • 留学費用は「日本での準備費」「現地での滞在費」「学費」の3つに分類される
  • 渡航前にはビザ申請、航空券、パスポート取得、保険加入などの諸費用が発生する
  • 滞在方法や国によって総額は大きく異なり、1年間の目安は300万円から700万円程度
  • 予期せぬ出費を抑えるため、事前に留学先での食費やレジャー費の相場を把握するのが有効

留学準備にかかる費用は?

留学にかかる費用は、「日本での準備費」、「現地での滞在費」、「学費」と3つに分けられます。
留学準備にかかる「日本での準備費」とはどのようなものなのでしょうか?

留学準備中に発生する費用の一例

留学ビザ申請費用

留学ビザ申請費用イメージ図

ビザ申請費用だけではなく、申請に必要な書類を取得するために別途費用がかかる場合があります。
たとえば、アメリカに留学する場合は留学ビザを取得するためにSEVIS費(留学生管理費)350ドルの支払い領収証が必要となります。
また、申請代行を業者に手続きを依頼する場合は別途費用がかかります。費用を少しでも節約したい方はご自身で申請するのがよいでしょう。

航空券

航空券イメージ図

運賃は利用する航空会社、留学する国だけではなく、日時によっても大きく費用が変わります。
日程の合う範囲で、できるかぎり運賃を節約できるように工夫しましょう。

パスポート代

パスポート代イメージ図

18歳未満の方は有効期間が5年のみ、18歳以上の方は有効期間が5年か10年を選ぶことができます。
費用を節約させるには有効期間が5年のほうがよいですが、留学後も海外に行く機会が多い場合は有効期間が10年で申請をするのがよいでしょう。

令和7年3月24日から、全ての都道府県においてパスポートの新規申請及び切替申請がマイナポータルからオンラインでできるようになりました。

旅券の種類 都道府県収入証紙(注1) 収入印紙
10年間有効な旅券
(18歳以上)
2,300円 14,000円 16,300円
5年間有効な旅券
(12歳以上)
2,300円 9,000円 11,300円
5年間有効な旅券
(12歳未満)
2,300円 4,000円 6,300円(注2)
  • 年齢は、「年齢計算に関する法律」(明治35年法律第50号)により決まります。この法律によれば、年齢は誕生日の前日に1歳加算され、12回目の誕生日の前日に12歳となります。このため、手数料の減額措置は、12回目の誕生日の前々日までに申請を行った方に対し適用されます。
  • 国・地域によっては、査証申請時または入国時に必要な旅券の残存有効期間を設けている場合があります。旅券の有効期間は十分ご確認ください。
  • (注1)都道府県によっては、現金払いとしているところもありますので、申請を予定しているパスポート申請窓口にお問い合わせください。
  • (注2)12歳未満の方の発給手数料は減額されます。
  • 外務省ホームページ「渡航関連情報」より

海外で使用する生活必需品

海外で使用する生活必需品イメージ図

通常は日本で使用しているものを持参すればよいのですが、特に変圧器と変換プラグ、使い慣れた薬(アレルギー薬や日常薬)などは必要でしょう。

留学保険

留学保険イメージ図

ビザの取得条件や留学する際の入学条件となっている場合もあります。 保険料は留学保険料一覧にてご確認ください。

留学費の目安について

滞在費用は留学する国だけではなく、留学する地域(都市や学校、授業数)ごとに大きく異なります。
一般的には交換留学をすることで費用が抑えられ、かつ大学の単位も取得できるため、留学であれば交換留学を選ぶのが一般的です。
住居に関してもホームステイとアパートとそれぞれメリット・デメリットがあるので、しっかり検討をすることが重要です。また、現地での食費やレジャー費などを含めて一般的な目安を把握しましょう。

1年間の留学費用の目安

アメリカ 約350〜700万円
カナダ 約300〜600万円
オーストラリア 約300〜600万円


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