国内旅行保険は、自宅を出発してから帰宅するまでの間の
事故による死亡やケガ、賠償事故などを補償します。
当サイトでは、すべての保険会社の商品・プランを掲載しているわけではありません。株式会社カカクコム・インシュアランスにて取扱可能な保険会社のうち、保険会社からサイト掲載の許可が得られた商品を掲載、比較しております。
会社名・商品名 | 期間・保険料 | (傷害)死亡![]() |
後遺障害![]() |
(傷害) 入院日額 |
(傷害) 通院日額 |
賠償責任![]() |
携行品 損害 ![]() |
救援者 費用 ![]() |
臨時 費用 ![]() |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
( au損保 ) |
日帰り・1泊2日: | 262円 | 500万円 | 500万円 | 4,000円※1 | 1,000円 | 5000万円 | 補償なし | 200万円 | - |
3泊4日まで: | 321円 | 500万円 | 500万円 | 4,000円※1 | 1,000円 | 5000万円 | 補償なし | 200万円 | - | |
・上記はブロンズコースの補償内容です。さらに補償が充実のシルバーコース・ゴールドコースもご用意しています!
B15D390696(1512) |
![]() |
|||||||||
( エイチ・エス損保 ) |
1泊2日: | 410円 | 500万円 | 500万円 | 5,000円 | 1,500円 | 3000万円 | 補償なし | 200万円 | - |
3泊4日: | 470円 | 500万円 | 500万円 | 5,000円 | 1,500円 | 3000万円 | 補償なし | 200万円 | - | |
・ネット完結でらくらく申し込み!出発当日までご契約可能!
LCD21-062 |
![]() |
|||||||||
会社名・商品名 | 期間・保険料 | (傷害)死亡![]() |
後遺障害![]() |
(傷害) 入院日額 |
(傷害) 通院日額 |
賠償責任![]() |
携行品 損害 ![]() |
救援者 費用 ![]() |
臨時 費用 ![]() |
|
( 楽天損保 ) |
日帰り・1泊2日: | 100円 | 200万円 | 200万円 | 2,000円 | 補償なし | 補償なし | 補償なし | 120万円 | - |
3泊4日まで: | 117円 | 200万円 | 200万円 | 2,000円 | 補償なし | 補償なし | 補償なし | 120万円 | - | |
楽天ポイントが貯まる・使える国内旅行の保険!
|
![]() |
ご注意
- 上記一覧に表示の旅行期間以外の期間をご予定の場合は「詳細・申込ボタン」より、それぞれの商品詳細ページの保険料をご覧ください。
- ご旅行される方(被保険者)は現在日本国内に居住し、日本国内からアクセスしている方に限ります。
- 契約者と被保険者が異なる場合、ご契約いただける死亡保険金額は「ほかの保険契約など」※と合算して被保険者1名につき1000万円を上限とさせていただきます。
- ※「ほかの保険契約など」とは国内旅行傷害保険、普通傷害保険などをいいます。(「ほかの保険契約など」については各保険会社のホームページなどでご確認ください。)
- このページは補償内容の概要を説明したものであり、あくまで参考情報としてご利用ください。
- ご契約にあたっては、必ず「パンフレット」、「約款」、「注意喚起事項」、「重要事項説明書」をよくお読みください。詳細につきましては各社ホームページにてご確認ください。
- 前提条件により保険料が異なります。実際に適用される保険料については各保険会社のホームページなどで全般的ご確認ください。
- 「パンフレット」、「約款」、「注意喚起事項」、「重要事項説明書」をご請求いただく場合は代理店または各保険会社までご連絡ください。
- (保険商品によっては紙面でのパンフレットなどが存在しない場合がございますのでご了承ください)
国内旅行保険の必要性
海外旅行保険と違い、実は国内旅行保険の必要性は低いといわれます。それは、次のような理由からです。
- ・国内旅行でケガをしても健康保険が使えるため、自己負担は1〜3割
- ・海外に比べて日本国内の治安が良い
- ・言葉の問題はないため、日本語サポートサービスなどが不要
海外旅行保険と同じように、補償は「傷害死亡・後遺障害」「入院・通院・手術」「賠償責任」「救援費用」などですが、 海外旅行保険にはある補償の「疾病死亡」はありません。 他人に損害を与えてしまった場合の「賠償責任」補償については、もし加入している火災保険や自動車保険で賠償責任保険をセットしていれば、 その保険で補償されます。
上記のことから国内旅行保険の必要性は低いのですが、スキーやスノーボード、山歩きやトレッキングなどのレジャー目的での国内旅行では、 国内旅行保険の「救援費用」補償が役に立つかもしれません。 スカイダイビングや本格的な登山などの危険な運動に指定されている場合を除き、捜索救援費用などを負担した場合に補償されます。 また、「救援費用」補償は航空機や船舶などの遭難でも適用されるので、飛行機やフェリーを使った国内旅行では保険に入っておくメリットがあります。
海外旅行保険と比べて国内旅行保険の必要性は高いとはいえませんが、1泊であれば100〜500円などの比較的安い保険料で万が一のときでも安心です。 日常とは異なる環境で、最後まで旅行を楽しむためにも国内旅行保険を検討してみましょう。