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教育ローン

進学・教育ローンの内容や、実際に利用している人の割合について解説します。


この記事の要点
  • 国の教育ローンは、比較的低い金利で学生1人につき最大350万円まで借入が可能
  • 私立大学入学に際して教育資金を借り入れる家庭は約15%で、借入額の平均は約203万円
  • 自宅外通学の場合、自宅通学と比較して、借入金の平均額が80万円ほど高くなる傾向にある
  • 卒業後に子供が返済を引き継ぐ、親子リレー型返済など、多様な返済方法が選択できる

350万円まで融資する国の教育ローン

進学・教育ローンの内容はさまざまですが、一般的なローンと比較すると、比較的低い金利が設定されているようです。なかでも国の資金で運営されている「国の教育ローン」(日本政策金融公庫[旧国民生活金融公庫])は、低金利で融資条件も比較的緩やかなため人気が高いようです。受験費用・入学費用・在学費用のすべてを対象とし、融資限度額は学生1人につき350万円まで借り入れが可能です。一方、民間の金融機関の教育ローンは借入額、返済方法などが多様で、卒業後に子どもが返済を引き継ぐ、親子リレー型返済などもあります。

教育資金を借り入れている家庭は約15%

実際の利用状況については、東京私大教連の調査によると、大学入学に際し、教育資金を「借り入れた」家庭は約15%となっており、借入額の平均は約203万円です。

「借入あり」と「借入額」の推移(全体/住居別)

年度 全体平均 自宅外通学 自宅通学
借入れあり
(%)
借入額
(万円)
借入れあり
(%)
借入額
(万円)
借入れあり
(%)
借入額
(万円)
2000 24.0 160.1 27.2 180.6 20.5 130.3
2005 21.9 166.4 25.5 193.1 18.7 134.5
2010 20.2 157.9 24.3 178.5 17.0 134.6
2015 17.9 183.0 21.8 215.6 15.5 155.5
2019 17.3 194.0 21.0 222.6 15.1 170.3
2020 17.4 180.9 21.5 215.7 15.5 158.3
2021 13.8 177.2 17.1 212.1 12.1 152.3
2022 14.3 196.8 16.4 212.0 13.4 188.3
2023 14.0 194.1 17.9 222.6 11.9 170.6
2024 14.7 203.1 18.7 247.0 12.5 166.9
  • 出典:私立大学新入生の家計負担調査 2024年度(東京私大教連)


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