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団体割引のメリットとデメリット

団体割引のメリットとデメリット

更新日:2016年3月28日

自動車保険の団体割引とは、自動車保険に「団体扱契約」で加入することで得られる保険料の割引制度のことです。

団体割引のメリットとデメリット

団体扱契約とは?

団体扱契約とは、企業などに勤務している役職員などを契約者として、その企業などが保険料を契約者から給料天引きなどの方法で集金し、保険会社に支払う保険契約のことです。

団体扱契約の場合、保険料の支払いは役職員が勤務している企業などが給料天引きなどの方法で集金して行いますが、保険契約自体は契約者と保険会社や代理店が個別に行いますので、保険証券も契約の都度契約者個人に発行されます。
団体扱契約による自動車保険の割引率は、企業などの規模や契約者数などによって異なりますが、一般的には5〜30%となっています。

なお、類似の保険用語に「団体契約」というものがあります。団体契約は、主に医療保険や傷害保険で行われており、個人ではなく企業などが契約者となり締結する契約です。
団体契約では、企業などが契約者となるため、保険証券は契約者となった企業などに1通のみ発行され、従業員などには保険証券は発行されません。ただし、その代わりに従業員などに勤務している企業などを通して保険加入証を配付している保険会社もあります。

割引率次第では、ダイレクト型の自動車保険の方が安くなる可能性も

団体扱契約で自動車保険に加入する場合は、保険料の割引率に注意が必要です。
例えば、既に自動車保険に加入している場合、勤務している企業の団体扱契約の保険料割引率が5%程度であれば、わざわざ手続きを行って切り替えるメリットはあまりないかもしれません。
特に、今は通信販売方式で保険料を安く抑えられるダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)が増えています。勤務している企業の団体扱契約と比較して、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)の方が安く抑えられる可能性もあります。

団体扱契約に加入する前に確認すべきポイント

個人で自動車保険に加入したときと団体扱契約で自動車保険に加入したときで、どのように保険会社の対応が異なるのか確認しておくと安心です。
事故時の対応は基本的に変わりませんが、退職するときに備えて勤務している企業などが退職者用の団体扱契約を設けているか、別の企業などに出向したときにも団体扱契約を続けられるか、団体扱契約から個人契約に移行するときの手続き方法をどのように行うかなどはあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

  1. 団体割引とは、団体契約あるいは団体扱契約を結ぶことで適用される保険料の割引制度のことです。
  2. 団体扱契約による割引率を確認し、メリットを具体的にした上で加入の判断をしましょう。
  3. 個人契約時との対応の違いや、団体扱契約から個人契約に移行する時の手続き方法は予め確認しておきましょう。

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