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使用目的で保険料が変わる

使用目的で保険料が変わる

更新日:2020年5月20日

自動車保険の保険料は主な運転者や自動車の種類など、さまざまな要素を元に算出されていて、自動車の使用目的も保険料に影響します。

使用目的は「通勤・通学」「日常・レジャー」「業務」に分類される

使用目的は「通勤・通学」「日常・レジャー」「業務」に分類される

 
保険会社によって分類は異なりますが、使用目的は多くの場合「業務使用」「通勤・通学使用」「日常・レジャー使用」の3つに分けられています。
保険料を安くしたいからと実際の使用状況に合っていないものを選んでしまうと、いざという時に補償が受けられません。
では、どのように使用目的を選べばよいのでしょうか?ここでは一般的な基準について解説します。
適用条件は保険会社によって異なる場合があるので自分の使い方がどれに当てはまるのか、必ず契約する保険会社で確認しましょう。

「業務使用」を選ぶべき状況と保険料

業務使用とされる使用状況の目安として、週5日以上または月15日以上業務で使用する場合と設定している保険会社が多いようです。
被保険自動車(契約の対象になる自動車)を業務に使うことによって走行距離が長くなり、事故を発生させるリスクが高くなると考えられているため、保険料は高くなります。

では、業務使用と日常・レジャー使用の両方で自動車を使う場合はどうでしょうか。例えば、開業医が週末にレジャーで自動車を使いながら、週に2日ほど往診のために自動車を使うようなケースです。
業務で自動車を使う場合でも、保険会社が設定している条件よりも業務使用の頻度が低ければ、使用目的を日常・レジャー使用とできる場合が多いようです。

「通勤・通学使用」を選ぶべき状況と保険

通勤・通学使用では一般的に業務で使用するほど走行距離は長くなりませんが、平日はほぼ毎日運転するため、日常・レジャー使用に比べると事故を起こすリスクが高くなります。保険料は業務使用の次に高い設定です。
多くの保険会社では、週5日以上または月15日以上通勤・通学で自動車を使用する場合を通勤・通学使用とみなしています。

「日常・レジャー使用」を選ぶべき状況と保険料

日常・レジャー使用は、業務使用と通勤・通学使用以外のすべてのケースとなります。買い物へ行ったり、休日に出かけたりするだけなら走行距離が長くなりにくく、事故を起こすリスクも低いと考えられているため他の使用目的での契約よりも保険料は安くなります。 通勤・通学で使用していても、保険会社が定める基準日数よりも使用することが少なければ使用目的は「日常・レジャー使用」とできそうです。
また、運転者本人の通勤・通学ではなく家族の送迎の場合も保険会社によっては「日常・レジャー使用」とされるケースもあるので、確認しておきましょう。

使用目的が変わった場合は、速やかに使用目的変更の申告を

注意したいのは、保険期間中に使用目的が変わる場合です。
転職や転勤によって、業務や通勤に自動車を使用するようになることもあるでしょう。
そのような場合は保険会社に使用目的の変更を申告する必要があります。申告をして使用目的が変わることで保険料が高くなるかもしれませんが、申告をしないまま事故を起こしてしまった際には補償を受けられなくなる可能性もあるため、注意が必要です。

まとめ

  1. 使用目的は保険料を算出するために必要な要素の一つです。
  2. 自動車の使用目的に変更が生じた際は保険会社に申告が必要です。
  3. 自動車の実際の使用目的と異なる契約の場合、補償を受けられない可能性があります。

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