海外旅行保険を学ぶ
コンビニ支払いできる海外旅行保険
クレジットカード不要!
保険料をコンビニ支払いできる海外旅行保険もあります。
コンビニ払いができる保険会社
クレジットカードを持っていない、持っているけど極力使いたくない。
そんな方もご安心ください。コンビニで保険料の支払いができる海外旅行保険もあることをご存知ですか? 出発時に空港で慌てるよりも、事前に海外旅行保険に加入して、楽しい海外旅行を満喫しましょう。
海外旅行保険料 支払い方法
海外旅行保険の支払い方法にはいくつかの種類がありますが、インターネットで契約する場合は一般的にはクレジットカード払いとなります。ただし、クレジットカードを持っていない場合や、クレジットカードでの支払いを希望しない場合に「コンビニ払い」ができる会社もあります。
インターネット契約にこだわらない場合は、「銀行振り込み」や保険代理店の窓口(カウンター)で「現金直接払い」、空港などに設置している海外旅行保険自動販売機にて購入することも可能です。
コンビニ払いは利用するコンビニによって支払い方法が変わります。
AIG損保にて海外旅行保険を契約した場合の各コンビニの支払い方法は以下のようになります。
(2018年10月時点)
- セブンイレブン
- 店舗にて、「セブンイレブンインターネット代金支払い」とお伝えいただき、レジにて料金を支払います。
お支払いには13桁の払込票番号が必要となります。 - ローソン
- Loppiのある店舗のみでお支払いのお手続きが可能です。
お支払いには、「払込票」に記載されている11桁のお客様番号と、AIG損保は確認番号:8560が必要です。 - ファミリーマート
- Famiポートのある店舗のみでお支払いのお手続きが可能です。
お支払いには、「払込票」に記載されている11桁のお客様番号と、AIG損保は確認番号:8560が必要です。 - サークルKサンクス
-
全店舗でお支払いが可能ですが、カルワザステーションが設置してある店舗とそうでない店舗とでお支払い方法が異なります。
» カルワザステーションが設置されている場合
払込みの際、「払込票」に記載のある11桁のお客様番号と、AIG損保は確認番号:8560が必要です。» カルワザステーションが設置されていない場合
レジにて「オンライン決済」とお伝えください。お支払いにはオンライン決済番号が必要です。
番号は振込票のお客様番号と同じ番号です。 - ミニストップ、デイリーヤマザキ(同系列のヤマザキデイリーストアーも含む)、スリーエフ
- レジにて「オンライン決済」希望とお伝えください。
お支払いにはオンライン決済番号が必要となります。
(注意)2018年10月時点のお支払方法となりますので、最新のお支払情報に関しましては、各コンビニ店舗にてご確認ください。
海外旅行保険料 コンビニ支払いにおける注意点は?
クレジットカード払いの場合は出発日当日でも加入することができますが、「コンビニ払い」は出発日の前日23:59までに払い込みを行わなければいけません(2018年10月現在)。保険料を払い込みを忘れてしまった場合は、補償は受けられないので注意が必要です。また、支払期限までに払い込みのない場合はお申し込みが自動的に無効となります。
- このページは、保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容などは引受保険会社によって異なりますので、ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点などがある場合には、代理店までお問い合わせください。