滞在日数を確認する - 海外旅行保険の選び方

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「価格.com保険」は、株式会社 カカクコム・インシュアランスが保険契約締結の代理・媒介を行います。

海外旅行保険を学ぶ

STEP2.
滞在日数を確認する

海外旅行保険の契約可能日数は、一般的に3か月までとされている商品が多いです。
日帰りの場合は? 出張などの長期の場合は? そんな場合の選び方を説明いたします。

滞在日数は何日くらいですか?

冒頭でも触れたように、海外旅行保険の契約可能日数は、一般的に3か月までとされている商品が多いです。3か月を超える長期滞在や、海外出張の場合、留学やワーキングホリデーでの海外滞在などは専用の商品が販売されていますので、検討してみましょう。

カカクコム・インシュアランス経由で海外旅行保険をご契約いただいた方の多くは、3〜6日の旅行期間での契約が多い傾向にあります(※)が、1日(日帰り)での海外旅行や、3か月を超える長期の出張、留学やワーホリのときなど、どのように保険を選べばよいのでしょうか? それぞれ解説いたします。

1日(日帰り)だけの海外旅行保険の場合

海外旅行保険は、渡航日数が1日から契約可能な商品がほとんどです。
数日間渡航する場合の1日あたりの保険料よりは割高になりますが、何があるかわからない海外ですから、たとえ1日のみの渡航であっても海外旅行保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか。

1日での海外旅行保険料を比較

長期滞在、海外出張の場合

一般的に、観光目的での海外旅行保険契約は最長3か月までが可能といわれています。
しかし、観光目的で6か月まで契約できる海外旅行保険や、海外出張(海外駐在)に対応した長期滞在用保険もございますので、検討してみましょう。
価格.com保険 では、長期滞在者向け海外旅行保険、海外駐在保険も取り扱っております。是非ご利用ください。

留学やワーキングホリデーで海外滞在する場合

長期滞在、海外出張の場合と同様に、留学期間、ワーキングホリデー期間が3か月を超える場合は専用の「留学保険」や「ワーホリ保険」を検討してみましょう。
海外旅行保険と補償内容は似ていますが、基本的に渡航先で生活するリスクに備えた「生活用動産」補償や、緊急一時帰国費用を補償してくれる商品もございます。
詳しくは留学保険ページ、ワーホリ保険ページをご覧ください。

  • このページは、保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容などは引受保険会社によって異なりますので、ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点などがある場合には、代理店までお問い合わせください。

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