ネットで各社比較検討した結果値ごろ感があったので加入。それまでの保険は更新毎提案される保険料が常に増加。保険内容が前年比較であまり変わらないのに保険料だけ増加している状況に不信感を抱き、現在の保険を選択。その後も保険料はアップせずむしろダウン傾向だったので継続契約にいたっている。ただ早期契約割引や契約書のペーパーレス化割引き等のほかに、保険内容での割引もしてくれたらベストだと思う。
（60代 / 女性 / トヨタ C-HR ハイブリッド / 車両保険あり）
イーデザイン損害保険株式会社(&e)
特長[PR]
共創する自動車保険「&e（アンディー）」新登場
- センサーとアプリが日々の安全運転をサポート
- センサーを活用した事故解決。事故の衝撃をセンサーが検知すると、衝撃の前後数秒間の状況を自動で記録します。
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イーデザイン損保(&e)の特長PR
万一の事故時だけではなく、あなたや家族・友人の安全、そして未来の安全を守る。
&eにしかできない、新しい自動車保険のカタチです。
- 【特長１】 センサーとアプリが日々の安全運転をサポート
- ● お申し込みから数日でご契約者さまのご自宅にセンサーが届きます。
● 急ブレーキなどをセンサーが検知し、運転をスコア化。
運転ごとに「Tripレポート」が作成されるので、あなたの運転の変化がわかります。
●ハートをためてプレゼントと交換
安全な運転のためのヒントが詰まった「運転テーマ」を意識できるとハートをお届け。たまったハートは、コーヒーやスイーツなどの商品に交換できます。
- 【特長２】万一の事故もアプリでサポート
- ●事故を自動検知し、1タップで事故連絡
不安が最も大きい事故直後も、事故を自動検知し1タップで事故連絡ができて安心です。
●センサーが衝撃の前後数秒間を自動記録
お車に取り付けたセンサーが衝撃を検知すると、その前後数秒間のお車の動きを自動で記録し、事故時の状況の確認に役立ちます。
（注）事故担当者が確認する画面のイメージです
- 【特長３】 充実の事故対応とサービス
- ● 24時間365日事故受付
初期対応はその日のうちに実施します。
● セコムの緊急対処員が現場でサポート
お客さまの要請に応じてセコムの緊急対処員がいち早く事故現場へ。救急車の手配や警察への連絡のほか、レッカーやタクシーの手配などをサポートします。
● あなたの担当者が手厚くサポート
「コミュニケーションスタイル×AI」でお客さまにぴったりの対応を行います。安心して事故対応をお任せいただけます。
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実際の加入者のクチコミ・評判
掲載情報はご契約者の意見・感想であり、当社の見解ではありません。当社はいずれかの保険商品を推奨するものではありません。詳細を見る
これまで東京海上保険でずっと契約を続けて来た。グループ企業ということで補償内容もよく似ているし、特にロードサービスは業界随一と言われる東京海上保険の全国拠点を同じように利用できるのでいざという時には駆け付けも早く、サービス内容も納得の内容なので保険料と保障のバランスがとても良くてコストパフォーマンスも優れていると感じています。
（60代 / 男性 / トヨタ C-HR ハイブリッド / 車両保険あり）
以前はそこそこ良い補償内容にしていました。保険金額を少し下げるために、相手に支払われる保険掛け金は下げると万が一のときに不味いので、自分等に掛かる保険掛け金を下げてみて調整してみました。以前の保険金額と比べて補償内容を少し下げただけなのに一万円以上の額の差が出たので驚いたのと嬉しさがあった。ベースの保険金額が安いためこんなに差が出たのと思います。早く変更しておけば良かったと思いました。
（40代 / 男性 / 日産 モコ）
ネットで加入をしましたが、保険料の安さ、各特約についていろいろ伺ったときも素早く回答してくれました。 契約はインターネットで実施しましたが、非常にわかりやすく、なんの不便もなく契約することができました。その後のメールでの案内や、加入通知など不安なく現在も利用できているので満足しています。
（30代 / 男性 / トヨタ ヴォクシー ハイブリッド / 車両保険あり）
自損事故でも事故となるとどうしていいか不安となる。そういった中でオペレーターの丁寧かつわかりやすい対応は安心感を得られた。また、今後の進め方、要する時間の目安も説明してくれ、各フェーズでも現在の状況について把握できるような流れとなっていた。はじめての保険金請求だったこともあり、非常に心に残る対応であった。
（40代 / 男性 / 日産 セレナ e-POWER / 車両保険あり）
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基本情報PR
| 商品名 | &e（アンディー）（総合自動車保険） |
|---|---|
| 対象保険始期日 | 2022年1月1日以降 |
主な割引
| 割引名 | 設定の有無 | 説明・特記事項 |
|---|---|---|
| 新車割引 | ○ | ご契約のお車が「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」「自家用軽四輪乗用車」のいずれかで、保険開始日の属する月が初度登録年月の翌月から49ヶ月以内である場合、適用されます。 |
| ASV割引 | ○ | |
| セカンドカー割引 | ○ | |
| 紹介割引 | ○ | ご紹介いただいたご家族・ご友人が専用URLから新規にお申し込みされると 紹介いただいたご家族・ご友人には「紹介割引」として初年度の保険料を2,000円割引します。さらにご紹介者さま（ご契約者さま）にはお礼として選べるデジタルギフトをプレゼントします。 （注）12回払の場合は1回あたり167円割引となります。 |
サポート体制等
| 損害拠点数 | 提携修理工場 約900ヶ所 ロードサービス拠点 全国約9,300ヶ所 |
|---|---|
| スタッフ数 | 非公開 |
| 代理店数 | 非公開 |
サービス内容
| セコム事故現場 急行サービス |
お客さまからイーデザイン損保にご依頼いただくと、24時間365日、セコムの緊急対処員がいち早く事故現場へかけつけ、救急車の手配や警察への連絡のほか、レッカーやタクシーの手配などを行います。 また、現場・車両の写真撮影や相手方からのヒアリングを行うなど、事故解決に必要な情報を収集して当社へ連携し、お客さまをサポートします。 詳細はイーデザイン損保のホームページをご確認ください。 |
|---|---|
| レッカーサービス | イーデザイン損保指定の最寄りの修理工場までの場合は距離制限なし。 お客さま指定の修理工場や自宅までの場合は100kmまで、無料でけん引します。 |
| 応急対応サービス | 無料 バッテリー上がりでお車が動かなくなった、カギを車内に閉じ込めてしまったなどの際に、現場で対応可能な応急作業を行います。 ・バッテリージャンピング ・カギ開け ・パンク時のスペアタイヤ交換 ・各種オイル、冷却水の補充 ・各種バルブ、ヒューズの取り替え ・ボルトの増し締め ・サイドブレーキの固着解除 ・その他30分までの応急作業 |
| 事故時宿泊・運搬サービス | 事故時帰宅・宿泊特約を付帯いただいた場合：車両保険のお支払い対象となる事故により、ご契約のお車が走行できなくなり修理工場などへ搬送された場合に、代替交通費用や緊急宿泊費用に対して保険金をお支払いします。 （注）自宅駐車場で走行できなくなった場合は補償の対象となりません。 |
| 引き上げ・引き降ろし サービス |
落輪したときや縁石に乗り上げてしまったとき、お車の引き上げ・引き降ろし作業を行います。 詳細はイーデザイン損保のホームページをご覧ください。 |
| 燃料切れ時ガソリン 配達サービス |
10L無料（ご契約1年目から利用可能、保険期間中1回のみ） |
事故受付時間
| 24時間受付 | ○（24時間365日、年中無休） ※ネットによる事故連絡も可 |
|---|---|
| 携帯フリーダイヤル | ○ |
| 休日事故処理業務 | ○ ※平日・土・日・祝日にかかわらず、お客さまのご要望に応じて実施。 また、各所への連絡は受付時間により実施できない場合があります。 |
| 休日事故急行面談 |
格付＆決算数字
| 格付け | − |
|---|---|
| ソルベンシーマージン比率 | |
| 資本金 |
ご注意
| このサイトは「&e（アンディー）（総合自動車保険）」の概要を説明したものです。 補償内容、各種サービスのご利用条件などについて、詳しくはホームページ、重要事項説明書などをご確認ください。 お客さまのお申込みの条件等によりお引き受けできない場合がございますのでご了承ください。 |
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- ※ アクサダイレクト、SBI損保、セゾン自動車火災保険、ソニー損保、チューリッヒ、三井ダイレクト損保、楽天損保につきましては、お客様と保険会社との直接の契約になります。
- ※ 掲載している情報の正確性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。
- ※ 掲載情報には価格.com 自動車保険に参画する事業者の提供情報が含まれています。
- ※ 各種割引や特典は各事業者より提供されます。お申し込みの際は各事業者による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。
- ※ 各商品の詳細については、必ず「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等をご確認ください。
- ※ お電話による個別見積もり及びオンラインでの個別見積もりは、各保険会社が運営するサービスであり、当該サービス・見積もりの内容についてご不明な点がございましたら、各保険会社までお問い合わせください。株式会社カカクコムでは応じかねますので、ご了承ください。
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車両保険の全損時の補償金額が一番高かったことが選んだ理由。かつて全損事故を起こした時に全損事故補償金額があまりに低く新車購入時の補助としては不満だったことがあり、自動車保険の一括見積りを行った際には最も車両保険金額の高い保険会社を選ぶことにしている。さらに、その結果を見たうえで保険会社に少しでも車両保険金額が上がるように問い合わせをし、補償金額を上げるようにしている。
（60代 / 男性 / ホンダ S660 / 車両保険あり）